Endless SHOCKが開幕した2月1日から、東京の読売新聞ビルで「SHOCK」記事展が開催されています。SHOCKの歴史を新聞記事で見ることが出来ます。
SHOCK記事展
なんと、読売新聞さんがEndless SHOCKの上演回数が1500回になるのをお祝いしての企画だそうです!
記事展 読売新聞ビル3F
期間 2月1日~4月7日
時間 午前9時~午後9時まで
日曜・祝日は休み
※入場無料
よみうりショップ
午前10時~午後6時まで
読売新聞ビル行ってきた~!!パネルは写真のみを含め35枚。読むのに50分くらい。朝一だったから、人も少なくてゆっくり見れた♪夕刊を買う際は入れる袋を持って行くべきです! #SHOCK #読売新聞 pic.twitter.com/T0eUdGrkqA
— しば@喪中 (@kix39shamami) 2017年2月2日
読売新聞のSHOCK記事展📰
当初から、ジャニーズアイドルの舞台という色眼鏡でなく、まっすぐな目でしっかりと光一さんを見ていてくれていたのが感じられた。素敵な文章がいっぱいでウルウルしちゃった。
記事コピー、販売してくれないかな。。。 pic.twitter.com/BVamCD62fA— OCOJO(千穐楽探しています) (@mywk_KD51) 2017年2月2日
NHKさんといい読売新聞さんといい、このように光一さんの事を取り上げていただけるなんて、ほんと~に認められているんですね。
嬉しいとともに、改めて光一さんの素晴らしさに感動と尊敬です。もう「日本の宝」の域ではないでしょうか。
よみうりショップでは、光一さんとSHOCKの大特集した夕刊と、英字新聞の「ジャパンニューズ」が購入する事が出来ます。
夕刊とは違ったアングルの写真が英字新聞には載っているそうです。デザインが素敵な誌面のようですよ。
2月1、8日分・夕刊:1部50円
2月4、11日分・ジャパンニューズ:1部
Endless SHOCKを観劇に行った時には、絶対に見に行って、新聞買います!
読売新聞さんのTwitterでも、この記事展については、光一さんの事はもちろん、ファンの方の事をものすごく考えてくださっていて、読んでいるだけで嬉しくなります。
本日から、東京・大手町の読売新聞ビルで「読売新聞・報知新聞『SHOCK』記事展」を開催いたします。「SHOCK」1500回に向け、2000年からの歴史を紙面とともに振り返ってみませんか!
2月14日からは、popstyleの2月1日と2月8日の紙面を特大カラーパネル(縦2.4m×横4.2m)にして展示します。記事展最大の(大きさ的に?)見ものです!
読売新聞ビルでの「SHOCK」記事展にご来場ありがとうございました。開幕日当日早朝の告知にもかかわらず、たくさんの方々に足を運んでいただき、一同驚いております。皆さんが記事一つ一つわ噛み締めながら読んで下さる姿を見て目頭が熱くなる思いでした。
光一さんは帝劇での昼夜公演の合間に読売ビルにわざわざ移動し、一階での撮影に臨んで下さったのです。昼夜公演の合間というのはゲスト出演された12月15日の「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」のことで「SHOCK」本編ではありません。
帝劇での観劇と併せ展示観覧をお薦めしているのは、光一さんの道のりを辿るというテーマもあるんです!
多謝!今年のSHOCKは更にスゴいと評判!自ずと観劇の感激も大きく記事も熱を帯びます
引用:Twitterより
読売新聞さんの、熱い思いが伝わります。読売ビル1Fのシンボルである、大観「霊峰富士」の前で光一さんが写真を撮られているそうです。うれしいコメントも。
大観「霊峰富士」は読売ビル1Fのシンボルです。ぜひ3Fの展示のみならず、大観の絵もご覧になって下さい。光一さんがこの絵の前で屹立されました! 1Fも立ち入り可能なエリアです。仕事で来社される方が多いことだけ考慮していただき、楽しんでいただけたらと思います。小さなカフェもあります。
光一さんの背景の富士山は、巨匠・横山大観作の「霊峰富士」。こんなに大観の絵が似合う人がいるだろうか!と驚きました。 霊峰富士の絵も喜んでいることでしょう。さすが日本一の記録を独走する男です。
ご覧になった方の感想
夕刊購入しました!伝統芸能の方の背景に似合いそうな日本画の前に立つ光一さん、斬新な構図で素敵でした。来週も楽しみにしています。この絵も拝見できるとの事、SHOCK記事展を観に行く時に、忘れずに1階にもお邪魔します😀
引用:Twitterより
記事展の感想をまとめてみました。
SHOCKの初日を観劇した帰り道に新聞を買いました。観劇した後に新聞を読んでみるとますます心に沁みました。続きも必ず買います。
読売夕刊の記事(2/1)とてもよかった…!!とくに稽古場見学のリポートは記者さん自身の興奮や熱量みたいなものが伝わってきて、すーごくわくわくした。そんなふうに記者さんを夢中にさせる光一さんやJr.、SHOCKのカンパニーの魅力たるや!!というのが実感できるようないい文章だった♡
読売のSHOCK展も行って来ました。
中に森光子さんと一緒に写ってる写真があって、これ座長じゃなくてただの光ちゃんじゃん!ってゆー感じのなんだけど、それまで神妙な面持ちで記事を読んでた人達がみんな、そのパネルの前にくると「えwかわいいww」って吹き出すという謎の現象が起きてた(笑
引用:Twitterより
時間を掛けてじっくり見に行きたいです。心を込めて書いてくださった記事に、伝わるものがたくさんあるのでしょうね。
昼公演が終わった後などは、人がたくさん来場して待ち時間もあるようですが、読売新聞の方も、見やすくなるように展示物の配置を工夫して下さってます。
読売新聞ビルで開催中の読売・報知「SHOCK」記事展。既にご来場いただいた方からのご意見を反映して、本日から展示を見やすく並べ替えました!出来ることから少しずつですが改善していきます。
引用:Twitterより
帝国劇場から読売新聞までは、無料巡回バスが便利です。ちゃんと紹介していただいてますね。地下鉄で2駅、歩いても17分なので、皇居の御堀端を歩いていく方も。
コチラで帝国劇場まで、お散歩が楽しくなるよう紹介されています。読んだら歩いてみたくなりました。
読売新聞ブログ、読売新聞ブログ2
読売新聞ビルから帝国劇場に向かう場合は、無料巡回バス「丸の内シャトル」が便利で楽です。「読売新聞」から「第一生命」で降りて下さいね。15分間隔で運行しており、10分かからず到着します。 https://t.co/pqJSLwLuVU
— 読売新聞popstyle編集部 (@pr_popstyle) 2017年1月31日
読売新聞のビルは箱根駅伝のゴールにもなっているんですね。初めて知りました。こんな楽しみ方もできます(笑)。
「SHOCK」記事展。本日も寒い中、そして大手町が寂しい中、遠路はるばるありがとうございます。読売新聞ビルは箱根駅伝のゴールなので、到着の喜びをランナーのように表しちゃいましょう!「ゴール!!!」(人いないので恥ずかしくないです) https://t.co/sc8Oo2ck3O
— 読売新聞popstyle編集部 (@pr_popstyle) 2017年2月4日
地方公演の時にも記事展、ぜひ開催してもしいです!
梅田や博多公演の際にも、記事展を開催してほしいとの声、とてもうれしく思います。せっかくパネルを作ったので、現場レベルでは「いいねぇ!」「是非やいたい」と盛り上がってます。現実的には開催場所の問題とか色々あると思いますが、ひとまず気持ちは前向きな感じ!
引用:Twitterより
光一さんの人柄、仕事ぶりが多くの人を動かす大きなエネルギーを生んでいるのを感じます。